レイトン教授と悪魔の箱
ストーリー
開けた者は必ず死ぬという「悪魔の箱」。
そのナゾを解明すべくレイトン教授とルーク少年は旅立った！
レイトン教授に送られてきた、一通の手紙。
それは友人であり、尊敬する師でもあるアンドルー・シュレーダー博士からだった。
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長年追い求めてきた「悪魔の箱」をついに手に入れた。ちゃんと調査が済む
までは開けまいと思っていたが、箱の魅力にとりつかれ、我慢できずに開け
てしまいそうだ。自分の身に何かあったら後を頼む。
└──────────────────────────────────┘
心配になったレイトンは、助手のルークを連れ博士を訪ねると、
そのにはすでに絶命した博士の姿が･･･。
開けて中を見た者は必ず死ぬという伝説の秘法「悪魔の箱」。
美しい箱にかけられて呪いか･･･
何者かによる陰謀か･･･
現場から消えた悪魔の箱。
そして新たに発見された「モレントリー急行」の使用済み切符。
それは博士からのメッセージなのか？
２人は唯一の手がかりであるモレントリー急行に乗って、
ナゾを解明すべく旅に出た。
